postheadericon 「私自身」の話

たけき者も遂にはほろびぬ。
そんな言葉が似合う、木枯らしの吹くような薄闇の道を歩み去るトレンチコートのハードボイルドなオジン、それが私です。
何を言ってんのやら分からないでしょうけれど、いや、誰だってそう思いますよ、初めて自分がEDだって自覚した日なんかにはね。

男と生まれたからには、誰しも若い頃は「たけき者」なんですよねえ、猛々しくそそり立ったヤツを、我が物ながらホレボレと眺める……そんな時間を過ごしたことだってあるでしょう、男性諸君?
でも、そんなパワフルな時間も、いつかは過去のものになるんです。時計の針は進むんです。木は枯れるし鳥は飛べなくなる、私の「私自身」も元気をなくすのです。
「『私自身』ってなんだよ」って?昔はこういう表現があったものですよ。
そう、かみくだいて説明しますと、私自身というのは、私の身体に付いているひとつの器官であるくせに、あるときは私よりも先んじて行動しちゃう、もしかしたら私のほうがこいつに付いている器官なんじゃないか――そう思わせるモノのことです。
若い時分には、ちょっと興奮しただけでそそり立っていた、わがペニスのことですよ。

歳なのか、それともよく言われるようにストレス社会の害が私の下半身を捕まえに来たのか……いつの頃からか、私は頭で興奮していても下半身に漲るようなパワーを感じることが出来なくなりました。
ショボンとそれは垂れつづけているのです。実に悲しいことです。ああたけき者も遂にはほろびぬ。ただ春の夜の夢のごとし、ですな。

とはいえ、それを「春の夜の夢」だと片付けるのには、私は少々若すぎるのではないか。そんなふうに思ったのも事実です。もちろん、R&Bを歌い踊れるような年齢じゃないですけど、今だってセックスを楽しむ権利はあるはずだ。
そう考えた私は、気づけば通販サイトを開いて支払い方法を確認していたんです。「通販サイトで何の支払い方法を?」といえば、アレですよ。バイアグラ。
膝を擦りむいたら絆創膏。EDになったらバイアグラ。相場は決まっています。オジンだからといってパソコンに疎いというのは都市伝説に過ぎません。私にだって、通販サイトでバイアグラを買うことは出来る……。

ここにこれから記すのは、尾羽打ち枯らしたEDのオジンが、再起をかけて通販サイトでバイアグラを学び、購入する涙の記録なのです。

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